Twitterの読書アカウントを作ってから7年が経ちました。
こんにちは。
お花見の後に、ファミレスでこのニュースレターを書いてるこみーです。
4月に入ってイマイチな天気がずっと続いていましたが、今日訪れた船橋市は雨は降らず、桜を見に川沿いにはたくさんの人がいました。
お花見って日本の文化っぽいですよね。
あまりお花見ってしないのですが、こういうイベントがあると解放的になれるので、いいなって思います。
今回は、Twitterの読書アカウントを立ち上げて7年経ったという話をします。
大学生の時に始めたTwitter
Twitterからお祝いの通知が届きました
ぼくが Twitterで読書のアカウントを作ったのは大学生のとき。
通学の時間が長くて、この時間を何かに使えないか、と始めたのが読書でした。
そして、読んだ本の感想を共有したいと思ったのですが、身近に本の話ができる人がいなく、Twitterで趣味アカとして始めたのが読書アカウントだったのです。
当時、福山雅治さんの画像をアイコンにしていたのですが、そのときから繋がっている人は今何人いるんでしょう(笑)
当時ハマった作家さんの紹介
大学生のとき、ぼくはミステリ小説にハマりました。
当時ハマっていた作家さんを3人紹介します。
1人目は東野圭吾さん。
特にガリレオシリーズにハマって読んでいました。
なんといっても、東野圭吾さんのミステリ作品は読みやすい!
東野圭吾さんから読書にハマったという人も多いと思います。
2人目は宮部みゆきさん。
『ソロモンの偽証』『レベル7』など、宮部みゆきさんのミステリ作品は、ページをめくる手が止まらないくらい夢中になってしまいます。
ミステリではないですが、『ブレイブストーリー』も好きな作品のひとつです。
3人目は湊かなえさん。
読んだ後、イヤな気持ちになるミステリ作品のことをイヤミスと言ったりするのですが、湊かなえさんはイヤミスの女王と呼ばれています。
『告白』『Nのために』『リバース』など、忘れられない作品がたくさんあります。
ぼくの大学生の通学時間はこの3人の作品を読んでいる時間が多かったですね。
今回は Twitterの読書アカウントを立ち上げて7年経ったという話をしました。
みなさんは7年続けていることってありますか?
人生を振り返ると、7年やったのは習い事でやっていた習字とサッカーでした。
あと、ぷよぷよは小学生の頃からずっと続けてます(笑)
ブログを書き始めたのが2019年なので、今年で6年目です。
なかなかないんですよね、7年も続けていること。
続けることだけがいいとは思いませんが、同じことをずっと続けることってエネルギーが必要なことだし、それだけこだわりがあるから続けられていることだと思うので、単純にすごいです。
無理しないで気が付くと続けられていることが仕事になったら、人は幸せなんだろうなと思います。
社会人になって始めたことに、読んだ本のいいなと思った箇所を抜き出す「抜き書き帳」と日記があります。
抜き書き帳はもうすぐ3年。日記は去年始めたばかりなので、まだ数ヶ月です。
記録をすることは未来の自分にとってのデータだと思っているので、ちゃんと今を生きている証を残していこうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
感想やご意見はこみーのSNSやこちらのマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
ぜひ皆さんの続けていることも教えてください。
また来週の土曜日21:00にお会いしましょう。
ではまた!
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