今まで買った(買ってもらった)高い本2
こんにちは。
最近iPhoneの写真を大量に消して、スマホの空き容量に余裕を持ったこみーです。
気づいたら勝手に新しいOSにアップデートされてました。
動画も撮れるし、重めのアプリも入れられて快適ですね。
今日は前回の続きで今まで買った(買ってもらった)本の紹介をします。
資本とイデオロギー トマ・ピケティ

ちょこちょここのLetterに出てくる本。
去年の誕生日に買っていただいた本で、存在感を出して本棚に並んでおります。
ちょこっと読んでますよ。書いてあることは難しいですが。今こうやってまた手に取ってペラペラページをめくっています。1日1ページでいいから読みたいかも。
金額は6,300円。
世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた 永井孝尚

先日誕生に買っていただきました。こういう本の「はじめに」が好きなんですよね。目次だけで何十ページもあるの、いいですよね〜。
この本は1日1冊分の紹介を読むって決めれば、100日かけて本を知れるな〜って今思っちゃいました。やるかどうかは別として(笑)
金額は2,700円。
独学大全 読書猿

数年前に購入した独学大全。
学ぶことの本質が書かれていて、物事を調べるときの手法はもちろん、何かを学ぶ姿勢についても書かれている素晴らしい本です。
痛いところを突かれます。久しぶりに読み返したい。
金額は2.800円。
取材・執筆・推敲 書く人の教科書 古賀史健

ぼくのバイブル本。ライターとしての教科書です。
この本を買ったときのことは鮮明に覚えていて、出版社で仕事をしている編集者さんと初めて話して、衝撃を受けた日でした。
めちゃくちゃ悔しくて、何か動きたくて、この本がおすすめって言われて、その場でAmazonで購入しました。
この本は何度か読み返していて、辞書のように使っています。文章を書く人は一度は読んでおくといい本です。
金額は3,000円。
自分のしごとの作り方 黒羽照葉

尊敬するデザイナーさんが自費出版で出していた本。
Instagramの投稿がとても素敵で、フリーランスで生きていくことのリアルが書いてあって、フリーランスで働いているぼくにもとっても刺さる本でした。
これから独立を考えている人もおすすめの本です。
金額は5,000円。
まとめ
今日は前回の続きで今まで買った(買ってもらった)本の紹介をしました。
金額が高いと、重量感がある本が多くてテンションが上がりますね。
辞書のような本が多いので、繰り返し読めるのも特徴だと思います。
自己投資に近い本が多いと思うので、繰り返し読んで知識を身につけていきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
質問やご意見はこみーのSNSかこちらのマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
来週の土曜日21:00にお会いしましょう!
ではまた!
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