クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)を受けました!
こんにちは。
高校野球の選手権千葉大会の決勝、市立船橋VS木更津総合の試合を見て、勝負の世界の凄さを感じていたこみーです。
ぼくはサッカーをずっとしてたので、野球のことはそこまで詳しくはないですが、確実に流れが変わったなと思った9回のウラでしたね。
勝負の世界はときに残酷だなと感じました。選手の皆さん、暑い中ほんとおつかれさまです。
今日は、クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)を受けたよって話をします。
クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)とは
クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)とは、簡単にいうと、性格診断ツールです。
自分の強みと弱みを可視化してくれる診断ツールで、2,30分くらいかかる質問に答えて結果がでます。
以下がクリフトンストリングスを提供しているGALLUPのWebサイトの言葉です。
クリフトンストレングスの34の資質は、強みに基づく人材開発の根拠となるものです。
これらは、自らの天性の才能を発見し、周囲に対する理解と周囲との協調を高めるための共通言語となります。
34の資質が持つパワーを活用すれば、最強の人生を送ることも不可能ではないことをご確認ください。
読書についてたくさん書かれていたので紹介!
34の資質について、どの資質が強いのか順番に紹介されます。
トップ10に入っている資質をうまく活用することで、自分の才能を発揮できるとのこと。
ぼくのトップ5に出てきた資質の解説の中に、読書についてたくさん書かれていたので、紹介します。
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あなたにとって読書は興味深い議論につながる入り口なのかもしれません。
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あなたは、多くの人がわかりにくくてとても退屈だと思うような本、雑誌、文書、ウェブサイトなどに惹かれます。
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あなたは本能的に、読書好きです。 読書によって、あなたは何らかの種類の情報を集め、自分の知識の宝庫を拡充することができます。
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強みによって、あなたはときどき、自分のことを読書家だと思うことがあります。 あなたは、しなければならないからではなく、自分から進んで文書を熟読するでしょう。
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おそらくあなたは、特定の友人や特別な支援グループが遠くに離れている場合はいつも、読書をして時間を過ごします。 あなたは、フィクションやノンフィクション、新聞記事、手紙、雑誌記事、研究論文などを熟読します(細部まで読み込みます)。
こんなにも読書について触れられていました。
無理やり翻訳されていたせいか、少し日本語が変ですが(笑)
自分が読書好きというのが客観的に可視化されると嬉しいですよね。
好きだからやってるけれど、それが正当化された感じがします。
あらためて、読書の時間をちゃんととりアウトプットをしていこうと思いました。
まとめ
クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)を受けたよって話をしました。
今回は読書についてのところだけ抽出しましたが、弱みについても書かれているし、強みのところに気をつけることも書かれてあります。
ぼくは人に圧をかける傾向があるそうなので、気をつけようと思いました。
クリフトンストリングス(ストリングス・ファインダー)は有料の診断ツールなので、ハードルが少し高いかもしれませんが、興味がある方はぜひ受けてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
感想やご意見はこみーのSNSやこちらのマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
来週の土曜日21:00にお会いしましょう!
ではまた!
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