小中学生のときは小説が読めなかった
こんにちは。
先日珍しくスタバに行ったらテイスティングサービスとして冷たい飲み物(商品名忘れた)をサービスしてもらったこみーです。
嬉しいですね、こーいうの。ラッキーって素直に喜んでしまいました。
それでも居心地の良さを求めてコメダに行ってしまいます。コーヒーチケットがなくなったので、そろそろ購入しないと。
今回は小中学生のときに小説は読んでいなかったという話をします。
小中学生の頃は読書=漫画
小説が好きな人って小さいときからずっと本を読んでいるイメージがあるかもしれませんが、ぼくは大学生までまったく小説を読みませんでした。
なぜか小学校の図書館に漫画があって、『DRAGON BALL』と『MAJOR』と『ブラック・ジャック』を読みに、授業が終わった瞬間に走って図書室に行ったのを覚えています。
児童文学は『かいけつゾロリ』は好きでしたね。
タイトルは忘れてしまいましたが、怖い話のシリーズものを読んでいた記憶があります。
家では、『名探偵コナン』『NARUTO』『BLEACH』『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER』を集めていたので、何周もしてました。
小学生の頃はコロコロコミック、中学生になると少年ジャンプを定期購読してましたね。
そんな感じで学生時代は小説を全く読まず、漫画ばかりです。
それでも記憶に残っている小説
『ダレン・シャン』を小学生の時にハマったのを覚えています。読書感想文にも書きました。『ハリーポッター』は途中で断念してしまったのです。。。
ちょうど中学生のときに水嶋ヒロさんの小説『KAGEROU』を母が買って、それを読んだ記憶もあります。難しかった。
東野圭吾さんの『秘密』を高校生のときに読んだは衝撃的でした。こんなに面白いミステリがあるのかと、大人のシーンが出てきてびっくりしたのが印象に残っています。
これくらいしか記憶にないんです。
大学生になってから一気に本にハマりました。
まとめ
今回は小中学生のときに小説は読んでいなかったという話をしました。
今はYouTubeもあるし、自宅でNetflixやAmazon primeなど本以外のコンテンツがたくさんありますよね。
ぜひ本のおもしろさを小さい頃から体験して欲しいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
感想やご意見はこみーのSNSかこちらのマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
来週の21:00にまたお会いしましょう。
ではまた!
すでに登録済みの方は こちら