読書アカウントの運営について

読書アカウントの運営について
こみー 2022.09.17
誰でも

こんにちは。

体調不良でかなり寝込んでいたこみーです。

先週は配信のことを忘れ、すみませんでした。

おかげさまでなんとか仕事ができるまでは復帰したのですが、まだまだ体力は全快しておらず、すぐにばててしまう日々を過ごしております。

みなさまも体調管理にはお気をつけください。

今回はTwitterの読書アカウントについてお話ししようと思います。

Twitterの読書アカウント

ぼくは今Twitterの読書アカウントを使って、いろんな読書アカウントの人とやりとりをしています。

一時期フォロワーを増やすんだー!って結構力を入れていた時期もあり、今2,000人を超える人と繋がることができました。

いつもぼくの投稿を見てくださるフォロワー様、ありがとうございます。

なんとなく自分の中で2,000人というのが、目標になってたんですよね。

そして2,000人を超えてから特に目標なく、今まで通り読書に関することをツイートしてきました。

フォロワーさんとコミュニケーション取れてる?

ぼくはTwitterの次に使うSNSは仕事で使うFacebookなのですが、分析がぼくの友達が面白い投稿を先日していました。

Facebookの投稿で投稿の平均のリアクションがフォロワー数の2~4%くらいある人はうまくコミュニケーションが取れているそうです。

1,000人フォロワーがいたら20人から何かしらのリアクションがある状態。

これはFacebookの話なので、Twitterとは違うかもしれないですが、ぼくが繋がっている読書アカウント界隈の人達と自分はちゃんとコミュニケーションが取れているのかなと感じました。

もしこの割合がTwitterでも当てはまるなら、僕の場合ツイートに対して60人くらいからのリアクションがあるのかなと。

60人…いいね数はたまにそれくらい行くときあるけど、パッと名前とアカウントが一致している人ってどれくらいいるのかなって思ってしまいました。

読んだ本についてツイートする意味

以前ある人から、なんで読んだ本のことツイートしたりブログにしたりするの?と言われました。

あなたはきっと人とコミュニケーションするのが好きなんだよ。私ならこの本面白かったなぁで終わりだもん。わざわざ人に伝えたりしない。それをしてるってことはあなたの目的は感想の共有だったり人と話すことだよと言われました。

あぁ。なるほど。って思いました。

確かに始めたきっかけは、自分と同じ読書が好きな人と繋がりたいでした。

ぼくが読書のことをツイートする目的は本好きの人とのコミュニケーション。

このニュースレターのサムネにもしたのですが、フォロワーさんと本屋さんに行き、本棚を前にしてこの本よかったとかこの作家さん好きとか言い合って、お互いおすすめの本をプレゼントし合うことをしました。

最高に楽しかったです。

こういう機会を増やしていきたい。

Twitterの使い方

そう考えると、もっとコミュニケーション取れる仕組みがあったらいいなと思いました。

Twitterのフォロワーさんとも話が盛り上がったりすると、オンラインで繋いでみたり、リアルで会ってみたりと交流をしているのですが、人によってTwitterの使い方が違うのでどうしてもスピード感というか慎重になってしまいますよね。

あくまでTwitterは情報収集のツール。

トラブルにならないように素性の公開や人と会ったりはしないという人もいて当然でしょう。

その中で読書好きの人が所属できるコミュニティが作れたらぼくは楽しいのかなと感じました。

もう少しフォロワーさんと密な関係ができるような動きをしていこうとここに宣言します!

***

このニュースレターはTwitterよりもこみーのことがわかってもらえたらなと思って始めました取り組みです。

もっと読書が好きな人とコミュニケーションを取れる仕組みやきっかけが作れるように何か動いていこうと思います。

こちらのマシュマロやこみーと繋がっているSNSでメッセージいただけると嬉しいです。

来週の土曜日またお会いしましょう!

ではまた!

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