公園での読書が最高すぎる
こんにちは。
秋冬に販売している永谷園の煮込みラーメンが販売され始めたことに気づき、テンションが上がっているこみーです。
冷凍してある野菜と買ってきた肉を鍋にぶち込めばいいだけなので、とても簡単です。
冬は鍋物が簡単で栄養も取れていいですね。
今回は、公園での読書が最高すぎるという話をします。
公園での読書
公園への散歩はたまに行くのですが、夏は暑すぎでなかなかゆっくりできなかったんですよね。
早朝に行くか、夜中に行くかしかできなかったんですが、最近は涼しくなって来たので、暑くなる前の午前中がきもちいいです。
朝露で草が濡れているので早朝は難しかったのですが、朝早すぎない午前中だと横になれます。
この前はブルーシート、椅子、コーヒー、本を持って行って、裸足になったりしながらゆっくりしました(椅子は使わなかった〜)。
気持ちよくて永遠にいられる。
しかも、ぼくの家の近くの公園は人が全然いません。
たまに散歩してる老夫婦とか、犬の散歩をしてる人が通るくらいです。
人の目をそこまで気にしなくてもいいっていうのは嬉しいですが、本当にこんなことをしていていいのかなって気持ちにもなってしますね。
こんなふうに午前中から公園で寝っ転がって本を読むくらいの自由さや勇気はありますが、堂々とするにはさらに勇気が必要だなって思いました。
公園で読んだ本
マツダミヒロさんの『聞くチカラ』という本を公園で読んでました。
行間がかなりあるので、集中していたらすぐに読み終わります。
ぼくは周りのことを気にしてしまうタイプなので、公園で読書するのなら、すぐにパッとやめられるようなエッセイや短編集がいいのかなと思いました。
『聞くチカラ』読みやすかったです。
まとめ
今回は公園での読書が最高すぎるという話をしました。
近くに自分だけのお気に入りの読書スペースがあるのはいいですよね。
ぼくはカフェに行くと作業したくなってしまうので、実はあまり読書は捗りません。
電車の中とか、病院の待合室とか、ある程度制限がかかっているところの方が、集中して読書ができたりします。
みなさんも自分だけの読書スペースを探して、素敵な時間をお過ごしください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
質問やご意見はこみーのSNSかこちらのマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
来週の土曜日21:00にお会いしましょう!
ではまた!
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