読書しながらメモ取りますか?
こんにちは。
最近行きつけのコメダ珈琲に棚ができて、衝撃を受けたこみーです。
パソコンをよく開くので、あ、開きにくくなったーと思ってしまいました。
自分の部屋のようにコメダ珈琲を愛用してるので、知らぬ間の小さな模様替えに驚いております。
コメダ珈琲の値上がりが地味に痛く感じている今日この頃です(笑)
ということで、今日は読書しながらメモを取りますか?というお話をしようと思います。
メモは基本的に取らない派!
ぼくは基本的にはメモは取りません!
理由としては
・読み進めていけば、気合いで覚えられる
・本を持って読んでいるときに、一度置いてペンを持つのがめんどくさい
・電車などの移動時間に読むことが多いので、物理的にメモを取れない
などなど。
ミステリーを読んでいるときなど、メモ取ってたら推理し出してトリックに途中で気づいちゃうかも…とも思ったりして今までメモを取ってきませんでした。
その代わり、いいなと思った文章などはそのときパッと付箋を貼って後で見返すようにしています。
メモが必要な本に遭遇

登場人物と簡単なメモ
アイキャッチにもなっている尾形真理子さんの『隣人の愛を知れ』は、登場人物がとても多い!
これは整理しないと誰が誰だかわからない!
ということで、はじめてメモを取って読書しています。
途中まで気合いで読んで、出てきた登場人物を一旦整理するという感じ。
読書のスピードは落ちますが、ちゃんと整理しないと楽しめない作品かなと思ってはじめての挑戦です。
まだまだ途中なので、この登場人物たちが繋がるときが来るのかなーと楽しみに読んでおります。
メモが必要な本を教えて欲しい
ぼくたくさん本を読んできた中で、『隣人の愛を知れ』がはじめてメモが欲しいと思った作品でした。
みなさん、他にメモを取りながら読んだって本何がありますか?
もしよければ教えて欲しいので、ぜひこちらのマシュマロかTwitter、Facebookなどメッセージいただけると嬉しいです!
今回は今日は読書しながらメモを取りますか?というお話をしました!
付箋は常に表紙の裏に何枚か貼り付けるのおすすめです。
メモもポストイットにして、表紙の次のページとかに貼ろうかなと思います。
来週の土曜日に21:00にまたお会いしましょう。
ではまた!
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