立ち寄りエッセイ「食」発行しました
こんにちは。
ついに本屋大賞の作品を購入したこみーです。
今年ノミネートされた10冊は、すべて読んだことのない作品でした。
1冊くらいは読みたいなーと悩んだ結果、川上未映子さんの『黄色い家』を購入。
川上未映子さんの作品は『乳と卵』を大学生の頃に読んだのですが、純文学って感じで難しいなってことしか覚えていません(笑)
数年ぶりの川上未映子さんの作品、楽しみです。
今日は立ち寄りエッセイ「食」を発行したよという話をします。
立ち寄りエッセイ「食」
秋にテーマを考えていたので、今回は食というテーマになりました。
食というテーマだと、料理をすることやご飯を食べること、素材のこと、いろんな角度からエッセイが書けるよね、って決まりました。
毎回同じようなことを言ってるかもしれないですが、複数人で同じテーマで文章を書くと、個性がとても出るのでおもしろいんです。
「食」ってテーマでも、この人は文章書くのかー!ってなりますし、普段話しているその人と文章はまた違った印象になるので、文章を書くのが好きな仲間がいるならぜひ書いてみてください。
立ち寄りエッセイは7作品目
今回の「食」で立ち寄りエッセイは7作品目になりました。
誰もエッセイを書くプロではないけれど、「エッセイ書いてみようよ」という気軽な言葉から始まったこの冊子。
カフェ、マーケット、マルシェ、ふらっと立ち寄って読めるエッセイです。
現在、次のテーマはもう決まっており、みんなで書いていているのが8作品目。
2024年中に10作品ができそうです。
今回は立ち寄りエッセイ「食」
今後、このエッセイ集についてどうしていくは常に考えているので、何かアイディアがありましたらこみーのSNSなどやこちらのマシュマロにメッセージいただけるとと嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
感想やご意見は上のマシュマロに投げていただけると嬉しいです。
来週の土曜日21:00にお会いしましょう!
ではまた!
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